<Header>
<Author: 祖詠>
<Title: 終南望餘雪>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle:  終南（しゅうなん）に余雪（よせつ）を望（のぞ）む>
<BookPage: 196>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
終南陰嶺秀，
積雪浮雲端。
林表明霽色，
城中增暮寒。
<End Poem>
<Translation>
終南山の北の嶺は高く秀でて、積もった雪が浮き雲のはずれにえて見える。林の上にはうす青く晴れた空があかるくはえて、長安の市街では夕方の寒さがひとしお身にしみてきた。
<End Translation>
<Formatted Translation>
終南山の北の嶺は高く秀でて、
積もった雪が浮き雲のはずれにえて見える。
林の上にはうす青く晴れた空があかるくはえて、
長安の市街では夕方の寒さがひとしお身にしみてきた。
<End Formatted Translation>